Sweet Homemade

なにも言わないってことは、好きなんだよね? じゃあ…

すごいわ、めちゃくちゃ熱くなってるの。 私の足に地下に伝わってくる。

手とかおまんこで触れ合ったことはあるけれど、なんだか不思議ね。 すごく新鮮な感じがしちゃう。

王八くんは? どう? ごめんね、足だもんね。 そりゃ普通にエッチするみたいに、ちゃんと気持ちよくはさせてあげられないわよね。

ほら、今回のはお仕置きも兼ねてるから。 でもせめて気持ちよくなれるよう頑張ってあげる? こうして両足で挟んで…どう?

しこしこ、しこしこ…どう? これだったら気持ちよくない? 王八くん、どこ見てるの? 私のおまんこ? エッチな汁いっぱい出てて目が離せない?

私もね、濡れてきちゃったよ。 すごく見てるね。

それに、すごいわ。 先っぽがピクピクって震えてる。

あ、何か出てきたよ。 薄く透明な…これって精液じゃないわよね。 そう、なんだかお漏らししてるみたいで。

そんなに気持ちいいの?

その顔、もう我慢できない感じ? じゃあ、もっともっと気持ちよくしてあげるね。

ほら、こんなのどう? こうして強めに挟んで、ぎゅっぎゅってしてみたり。

こんなのもどうかしら? 王八くんのエッチな汁で気筒をくりくりしてみたり。

これがいいのね。

すごいわ、めちゃくちゃ勢いよく射精してる。

そんなに気持ちよかったんだ。

うーん、そっか。じゃあこれは封印だね。 王八くんはノーマルな王八くんでいてほしいから。