Stories from the Cafe Bar: Blonde MILF At Work and On Point - HENTAI

ワンオーペは無理だし、誰かヘルプで来てくれる人…

奏さん!

ん?

ご飯できたよ

あはっ

お願い今日お店手伝ってほしいの

奏さんの働くお店で

あれセクシーのお店じゃない

何言ってるのここは健全なカフェバーよ

なんだ奏さんててっきり措置系で働いてるのかと思ってました

まあそういうとこでも

ちょっとその話

とにかく準備して着替え置いてあるから

こんなんでいいのかな

奏さん着替え終わりましたけど

ちょっと

着替え早っ

すみません

気をつけたよね

お兄さんビールおかわりお願い

はーい

目の回る忙しさだ

奏さんって料理できるんですね

何で家じゃん俺に

だって店で作るのが好きだけど

家だと面倒くさいんだもん

はいできた

早く持ってって

奏ちゃんあいつまた浮気して

甘やかしからですよ

奏さんなんかすごく大人だな

疲れた

お疲れ様

これ私のおごりね

ありがとうございます

でも俺

一杯くらい平気でしょ

苦っ

いつからここで働いてるんですか

半年くらいかな

ここって友達の店なんだけど

私もいつか自分のお店出せたらな

なんて

奏さんいろいろ考えてるんだ

なんかこんなこと話すのって恥ずかしいね

そんなことないですよ

ちゃんと将来設計してるんですね

お店のデザインとかもやりたいし

暮らしだってこだわりたい

そんなことを考えてたら楽しいんだよね

仕事の話してる奏さん

なんかすごく可愛いな

何じっと見て

今日の奏さん素敵だなって

何言って

ちょっと酔いすぎ

本当にダメだって

じゃあバイト代ってことで

10分タッチさせてください

バカ何言って

本気ですよ

さあ腰が動いて

りょ、りょうたん…

嘘!寝てる!?

もう信じらんない

あの 奏さん昨日酔っちゃって途中から覚えてないんですけど

だーいやもちろん全く覚えてないわけではなくてですねー

知らない奏さんなんかわからないけどごめんなさい