Sharing the Hotel Room with The Most Beautiful Coworker. Woman of My Dreams part 1

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We had to go on a business trip, and by accident, I booked one room for both me and my co-worker, whom I really admire. At first it was awkward of course, but we got the chance to get to know each other better. (Actually… it wasn't a mistake.. I wanted to see what would happen if we shared a bed)

發佈者 VULTURE_JAPAN

Video Transcription

ちょっと、湯沢。どういうことなのよ。

いや、すいません。なんか…

シングルでアイベアなんてありえないでしょ?

いや、俺ダブル頼んだつもりだったんですけどね。

なんでシングルなのよ。

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ダブルでもおかしいですよね。すいません。

当たり前でしょ。

2部屋でしたね。

だから仕事ができないのよ。

いや、俺、本当にどうかしてますよね。

ちょっとフロント行ってどうにかしてもらってきなさいよ。

さっきそれ聞いたんですけど、どこも満室だそうで。

はぁ~。

本当にすいません。

もしあれでしたら、僕、いびきうるさくないですし、スペース少なくていいんで。

違うわよ。あんた、床で寝なさいよ。

床よ。

僕、固いところに寝ると体が痛くなっちゃうんですよね。

はぁ~。何言ってんのよ。もう、まったく。

いや~。

う~ん。

本当、まいっちゃいますね。

当たり前でしょ。

なんで僕、シングルしかないんですかね。

もう、仕事でクタクタなのに。

なんでしたら、マッサージしましょうか。

いいわよ。まったく。

はぁ~。

いや~。困ってしまった以上、いつまで怒ってたらしょうがないんで、前向きにポジティブに考えましょう。

前向きね~。

これも何かのピンチやチャンスみたいな感じで。

いいんじゃないですかね。

はい。

はぁ~。まったく、お気楽な人はいいわね。

先輩、あの、喉かかりません?

仕事終わったことでビールなんか買ってきますよ。

あ、確かにね。じゃあ、ビールお願いね。

はい。任せてください。

あー、困ったな~。

なんでこんな時に。

ゆざわとアイデアなんて最悪。もっとカッコいい上司とかだったらよかったのにな~。

先輩。

あの、買いに行こうとしたら、フロントで、ウェルカムドリンクとか行って、生。

ああ。

生いいっすよね。

じゃあ、先輩、飲みますか。

あ、じゃあ。

乾杯!

乾杯!

やっほい!

うい~。

あ~、白玉のビール、うまいね~。

うまいっすね。

あ~、おいしい。

ちょっと、生き返ったわ。

ああ。

はぁ~。

あ~。

あ、お酒意外に強いですね。

あ、もう、僕バレバレ強いですよ。先輩は?

あ、お酒大好き。

あ、好きだな。

あ、してますもんね。

前半の出る愛は当たり前でしょ。

あ~。

うん。

あ~。

おいしい。

やっぱり、仕事終わりのお酒っておいしいわけね。

あ、先輩、僕、横行っちゃってもらえますか。

あ、ちょっと。

行こう。

ここら辺にいますもんね。

あ、じゃあ、ちょっと、その隅に。

はい。

お前邪魔。お前邪魔。

よいしょ。

あ~、おいしい。

あ~。

あ~。

ごくごく飲めちゃう。

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