Rinka Mizuhara :: Seize The Underwear Thief To Vent Desire 1

シャワーでも浴びようかな

何してるの?変態。

そこにいるのが分かってるのよ。

人を呼ばれたくなかったら、こっちに来なさい。

早く。

早く。

入って

はい

早く入りなさい

す、す、すいません。ほんの出来心で。

出来心?

いや、すみません

何見てんの?

え、え、いえいえ

いえいえ

あ、それは…

何?集めてるだけ?それとも何かいやらしいことに使うのかしら?

はい…いや、ちょっと…

その下着取って何しようとしたの?

あ、それは…

洗ってる方がいいの?洗ってない方がいいの?

あ、どっちも…

へぇ~

ん~、そうなんだ

何見てるの?

あ、いえ。

その下着、ていうか、私の過去にとった下着。

はい。

それとって、えっちなことに使ってたんでしょ?

あ、ほんとすいません。

ふーん。

その柔らかい下着で、なんかすっごい柔らかい感じでこすりつけてたんでしょ?

あ、まあ。

ふーん。

じゃあ、許してほしかったら、今ここでやって。

え?

見せて。

ここでですか?

そう。今、私の目の前です。

できなかったら、人を呼ぶわ。

え?

早く。

はい。

こう。

こう。

ふーん。

いつもそうするの?

はい。

服を着たままなの?

いえ。

じゃあ脱ぎなさい。

はい。

いつもの通りにやって。

え~、私のスタジオにて薬つけて、ウッケするのね。

あ、すみません。

う~ん、変態ね。いるんだ、本当に変態の人って。

あ!

それで?いつもそのまま?パンツは履いてるの?

上は?上も着たままなの?

ああ。

本当は全部?

ああ。

どうなの?

ああ、そうです。

じゃあ、いつも通りって言いたいのね、私。

じゃあ、ぬいで

でも、そうやって恥ずかしいことを見られるのは好きなんじゃない?

あなたは変態だから。

なんでもしますんで、内緒にしてください。

うーん。

ねえ、親も殴って言ってたわよね。

あ、はい。

いつもそういう単位でするの?どうやってするの?

そうなっているんですか?

そうなのよ。

おそらく、 おそらく、... おそらく、おそら

おそらく

いつも干してある下着、それかお風呂を除いて裸しか見てないわよね。

はい。

身に着けてるのはどう?

すごい素敵です。

どう?こっちの方が好感する?

はい

そっちはどんな感じ?

あれ?なんか…

うーん、やっぱり…

先付けてる方がいいわよね