P072G05 A mature woman who fights back from guilt but gets her body honestly wet ends up in the world of sensuality!
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One day, my daughter's husband pressed me ..."I wanted to be my mother-in-law!" - A mother-in-law who resists from guilt for her daughter, but her body is honestly wet and she feels violently. - The frustrated mother-in-law becomes a habit of pleasure and ends up in the sensual world of doing it with her daughter's husband!
發佈者 MBM3988
Video Transcription
嫁の母親と同居しています。
岐阜は、耐震不倫なんで、 嫁とディボと私の三人暮らしです。
おかえりなさい、岳母さん。
嫁の母は、きれいで、何とも言えない色気があるのです。
めぐみは?
そんなディボは、僕は、愛科科。
なんか終電のガッシャーみたいで、 友達の家に泊まるみたいです。
ああ、そう。
ねえ、私ちょっとお酒臭い。
まあ、ちょっと。
ちょっとお水飲もうかな。
そうですね。
めぐみがね、友達の家にね、
浮気してんじゃないの?
え?いや、そんなことないでしょ。
まあまあ、冗談よ。
分かってますよ。
あ、でも、僕、お母さんと二人きりに寝て嬉しいんで。
なあに、バカなこと言ってんの?
いやいや、ほんとですよ。
もう、待った待った。 あんたまでそんな冗談言って。
いやいや、ほんとですから。
ねえねえ、武志さん、私ね、今晩もうちょっと飲みたい気分なの。
一緒に飲まない?
ああ、いいですね。
あるでしょ、ビール。
はい。
じゃあ持ってきます。
持ってきて。ありがとう。
母さんどうぞ
あ、いやいやいや、ごめんね、だらしなくて
あ、いえいえ
寝ちゃってった
それにしても、お母さんの足、きれいですね
なにをやめてよ、からかわないよ
さあ、一杯やりましょう
ありがとう
乾杯
おいしい
おいしいね~
いや~、お母さんって、マジで綺麗ですよね
んふふ、たけし君、おばさんをからかわないの~
いやいや、嘘じゃないですよ
やだ~、ちょっとたけし君、何?やめてよ~
僕、本当にお母さんのこと、綺麗だと思ってるんですよ
ちょっと~、冗談でしょ~
冗談じゃないですよ
嘘~
いや、あの、僕、実は、前からお母さんとやりたかったんですよ
は?何?酔っ払ってるの?
いや、酔ってなんかないですよ、僕お母さんとやりたかったんですよ
何よ~、冗談をやめて
冗談じゃないです
ちょっとちょっとちょっと
こうやって、二人っきりになれるの、ずっと待ってたんですよ
やめてやめて、キャーキャーキャーキャー
ダメダメダメダメ、やめてやめてやめてやめて
やめて、ねえ、たけし君やめて、やめて、やめてって~
ちょっと、たけし君~、ちょっと、ちょっと
ねえ~、やめて~、ダメよ~、あ~、ダメ
お母さんの、綺麗な、肌とかに、すごい高齢してて
嘘でしょ~ね~
前から、やりたくてやりたくて
嘘でしょ~ね~、本当に酔っ払ってるんでしょ~
ねえ、たけし君、ねえ、お酒のせいで、こうなってるのわかるから、ほら、もう、ねえ、大丈夫よ
ほら、あ~、ちょっと、ダメよ、ダメ、あ~、ダメ、たけし君、これ以上ダメよ~
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