P009G02 With my husband's ex-student...
顯示更多
隱藏
I didn't mean to do that, I just went to make rice!?
發佈者 MBM3988
Video Transcription
それにしても久しぶりだよな。
ほんとですね。何年ぶりなんですかね。
ああ。学生時代だから、
もう、10年近く経つか?
そんな経ちます?
全然変わってないですね。
ええ。先生は、学生時代お前がやんちゃだったのが、
こんなに立派になったのが、びっくりしてる。
ほんとですか。
なんなら落ち着きますよ。あんな無茶してたら。
まあでもほんと立派な大人になってね。
ほんとありがとうございます。頑張ってます。
おお。
あ、紹介するよ。こいつ、俺の教え子。
え?初めまして。
初めまして。
武田一郎と申します。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
ほんと嬉しいっすね。
父大好きなんですよ。
ああ、そんなんだ。
3倍をくれます。
若いっていいな。
とりあえず先生、うらやましいな。
こんな料理が上手で綺麗な奥さんがいて。
だまん。
おいおい、何言ってんだよ。
お前だって早く結婚すればいいじゃないか。
そうですよ。一応、待てるんじゃないですか。
彼女は?
いや、仕事忙しくて彼女できないんですよ。
合コン誘ってくれる友達もいないし。
え、そうなの?
そうなんですよ。
それにしても、この料理本当においしいっすね。
え、よかった。
そんなに褒めてくれると嬉しいわ。
今年のご飯でよかったね。明日も食べに来てね。
はい、ありがとうございます。
おいおい、いくらうちにさ、子供がいないからって。
母親じゃないんだから。
いいじゃない。もしかして、言ってるの?
おいおい、かけていいんだよ。
ねえ。
え、そっか。母親か。
そうだ。今度、ご飯作りに来ましょうか。
え、本当ですか?本当に来てくださいよ。
おいおいおいおい。
白君、本当に行っちゃうぞ。
ええ。
こんなおいしい料理食べれるなら、毎日でも来たいんですけど。
奥さんが僕ん家で作ってくれるって言うなら、いつでも来てください。
だってさ。
私、うでふれがよ。
じゃあ。
これ、僕の名刺です。
あ、どうも。いただきます。
お願いします。
どうも。
お邪魔します。
来てくれるとは、すごい嬉しいです。
そうですか。
ちょっと散らかってるんですけど。
うーん、怖いお部屋なんですね。
はい。
え?
あ、これって、
え、こっちのやつじゃないですか?
あ、いや。
え?
そういうわけじゃん。
え、こういう女性が好みなんですか?
いえいえ。そういうわけじゃん。
いや、そういうわけじゃん。
大きなおっぱいが好きなんですか?
奥さん。
え?ちょっと。
え?一郎君。
だめ?やめて。
え、ちょっとだめよ。
触るだけ。触るだけならいい。
...
- 80,231
- 29:54