KRS022 Mr. Late Blooming MILF. Don't you want to see it? A plain old lady's very erotic 06

そちらで、中で答えていただければ、すぐ終わりますので。

いいですか?

はい。じゃあ、わかりました。

すいません。お買い物ね。

すいません。

ここに入ったところなんですよ。

はい。

いいですか?

はい。

ありがとうございます。

結婚はどれくらいなんですか?

20年ですね。もう23歳。

そうですか。

はい。

多分、そうです。20歳です。

お住まいはどの辺なんですか?

白羽です。

この辺で、地元ですね。

そうです。近所です。

白羽ということですね。

あと、旦那さんとラブドということで、

どうですか?旦那様とは、仲の方が。

普通です。

普通ですね。

普通ですか。

そうですね。

ちょっと失礼なお話になるかもしれないですけど、

どうでしょう?セックスライフはどうですか?

セックスライフですか?

寝室別なので。

そうなんですかね。

あまり顔も合わせない。たまにほんと会うぐらいなので。

それ普通と言わないですよね。結構。

そうですか。

なんかもう独立しちゃってるみたいな。

仮面夫婦みたいな感じですか?

じゃないですか、それは。

やっぱりそうですかね。

はい。

ちょっと突っ込んでいきたいんですけど、

今日すごい素敵なお洋服をお目にされてますけど、

下着をですね、我々下着調査もしておりまして、

下着?

ちょっと下着を見せていただけないかなと。

そのランジェリーをですね、

どういうランジェリーをね、

白羽の奥様たちはつけてらっしゃるのかなというのも、

今調べてるんですけど、どうでしょうか?

下着ですか?

はい、まあ、じゃあ。

じゃあまず下から。

下着ですか?

あ、おそらく太ももにほくろうがないですね。

これ。

ちょっとストッキングで見えにくいのかもしれないですけど。

いやー、ちょっとこう、いいですね。

こんな感じです。

やっぱり自信があるんでしょうね。

足、お足ね。

いやー、全然ないですよ。

綺麗です。

ちょっと奥様、ここ開いていただいていいですか?

はい。

すっごい綺麗ですね。

ちょっとじゃあ手、手、手、ちょっと上げていただいて。

じゃあ上もちょっと。

素敵です、奥様。

どうです、こうやって下着を他人に見せる感覚は。

いや、ちょっと恥ずかしいですけど。

ちょっと他人のためにやっちゃうかなみたいな。

いや、なんか水着って思っても大丈夫かなみたいな。

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