Japanese tea ceremony instructor substitutes bulge for whisk

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Pale and amorous Japanese tea ceremony instructor finds an unusual attraction with a male student that leads to her substituting a tea whisk with his uncannily big bulge leading to an unusual twist

發佈者 jaldan

Video Transcription

本日は自宅まで出張で茶道教室に来ていただきありがとうございます。

こちらこそ呼んでいただいてありがとうございます。

先生と呼べばいいですか?お名前とかあるんですか?

私、宮坂蘭って言うんです。

なので、そちらの名前の方で呼んでください。

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宮坂先生。

はい。

では一度飲んでみましょうか。

はい。

味見した方がわかりやすいでしょう。

最初は楽しんでいきましょう。

はい。

飲み方というのがわからないんですけど。

今、教えます。

お願いします。

まず、今これ目の前で立ててるんですけど、

本来だったら立てた人がいて、

半藤さんというお付きの人みたいなのがいて、

その人が運んでくれるんですよ。目の前に。

なので、一番最初に座っている人の前にこうやって持ってきてくださいので、

半藤さん。

わかんないんですか?茶線の扱い方。

すいません。

持ってるのに。

あっ。

えっ。

な、な、何がですか。

立派そうな茶線だなって見てたんですけど。

えっ。

茶線って、

これ、これじゃなくてですか。

あれ?持ってますよね。

私は持ってないんですけど、こうやって道具を持たないとないんですけど、

男の人はみんな立派そうなの持ってるかなって思ってたんですけど。

あっ。

いや、ちょっと、え、え。

どんどん育ってくる茶線ですよね。

そんな、ちょっと、いや。

ダメですよ。

あっ。

ちゃんとしっかり押さえて。

いや、そこを押さえちゃうんですか。

ちゃんと持って、しっかり、そう。

肘じゃなくて手首のスナップで立てるんですよ。

あっ。

いや、これ、え、先生ちょっと集中できないですけど。

ダメですよ。お茶の時はちゃんとお茶に集中しないと。

あっ。

ほら、お茶全然立ってないんですよ。

お湯が冷めちゃう。

すいません。

これじゃあ、抹茶が溶けないんですか。

はあ。

あっ、そうだ。さっきちょっと抹茶の味苦手そうでしたよね。

そうですけど、はい。

うーん。

ミルクとか入れたら、抹茶オレとかでおいしく飲めるかな。

あっ、ミルク。

あっ。

ここにありますよね。

いや、え、いや、ちょっと、なんだ。

たくさんミルク。

いや、いや、というか、あの。

なんですか。

え。

女性はずいぶん大きくなったんですね。

いや、あの。

私、この茶せん使ってみたいなって思うんですけど。

ど、どういう使い方するんですか。

まずは、抹茶がおいしく飲めるようにミルク出さないといけないかな。

どうすればいいですか。

ちゃんと立てようかなって思うんですけど。

どうですか。

あっ、違う。

初めてのときは、皆さんこうなるんですけど。

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