Interesting Hip Technique Of A Horny Middle-Aged Woman. part 3

42歳で、もう43になりました。

あ、そうですか。最近ですか。

はい、なっちゃいました。

自分の体で敏感なところは?

結構どこもなんですけど、一番、

乳首と、フィトリスですかね。

言っちゃった。

言っちゃった。

言って恥ずかしくなったりして。

まあね、感じるしかないね。

はい。

1枚ずつ。

剥いでいきますか。

剥いでいってもらっていいですか?

ちょっと恥ずかしいんですけど。

バランスいいですね、こっちもね。

バランスいいですか?

ね。

はい。

じゃあ

じゃあ

はい

じゃあ

じゃあ、披露していただいて

はい、出てきました。

じゃあ。

見ただめ。

どういう風に触るんですか?

私は、ここを見ながら、ここを持っていって、ちょっとつまみながら、どんどんと。

どう、ね。本当に違うのか?別に違わないっていうのを。

その感覚を。

いいことしました?

いいことしました。

ちょっと僕の方ね。

すごい、触り心地のいい。

乳首だね。

おっぱいの柔らかさといい。

本当にいいおっぱいだ。

ファンの皆さん、すいませんね。

即権乱用ってとこでしょうか、これ僕のね。

なんか贅沢だね。片手でこんな両胸を揉めるなんて。

いい表情だね。

すごい。

素晴らしい。

素晴らしい。

素晴らしい。

じゃあ。

はい。

広めにね。

ちゃんとね、隣のチーターもね。

見てますよ。

チーター。

チーターに隠れたですね。

いいですね。いいセンスですね。

神崎さん。

これは。

これは、ね、ダメですよ隠しては。

うまっ。

うまっ。

まだこうね。

じゃあせっかくなんで振動を与えてみたいなと思って。

ここね。

いきますね。

はい。

なんかすごい。

なんですか?

どうしたそれなんで。

はい。

こんなでしたっけって。

そうです。

ちょっとむずむずしてくるね。

どこがむずむず?

決まってるよね。

そんなこと言わせないでってことですよね。

ごめんね。

おいしそう。

ね。

なんておいしそうなの。

自分で当てたらまたね。

びっくりした。

自分でスイッチオンしてびっくりしたって。

もうちょっとみんなやってみて。

うん。そう。調節して自分で。

応援してるから。

気持ちよくなってほしい。

応援してもらおう。

気持ちよくなって。

あれ、見れちゃったの?

いいね。

なに?

なんでどうだめなの?

なに今。

言ってはいないんでしょ?

地味だけど。ちょっと言った。

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