Hentai

先生、今日は用事が…

先生、どうして?

すまない。

何も聞かないで。先生の体、好きな様にして。

その代わり、なりやくんの物を頂戴。

すごい。もう先っぽ、鳴らなくしてる。

ばっかして、いい?

ほら。ほら。

私、今、なりやくんの物をくわえて、すごくいやらしい顔してる。

下のお口にも頂戴。なりやくん。

うん。

嫌だ。そんなに見つめないで。

先生の、あそこに刺して欲しいの。

奥まで突き回して。

もっと頂戴。

嫌だ。

いじわるしないで。もっと入れて。

やめない。

先生のあそこ、気持ちいい。

先生、俺の物に吸いついてくるよ。

ああ。

先生。

て、てる。

お顔に、お顔に出して。

おいしい。

あっ あっ

あっ あっ

先生のお尻、くねくね動いてすっげえ荒しい。

だめ、足りないの。

ナリア君も、ついて。

一応は、ないな。

先生、ちょっとスケベすぎない?

ご、ごめんなさい。

ほら、いっちゃえ。

奥で、ドクドク出てるよ、先生。

うれしい?

うれしい、です。

じゃあ、俺、行くから。

うん。

話して、なに?

昨日、ナリア君と一緒に歩いていた女の子、誰かなって。

なんでそんなこと聞くのさ。

先生と俺は、エッチするだけの関係でしょ?

プライベートに口出しするのは、ルール違反じゃね?

でも、明日、俺んち来なよ。

そしたら、あの子のこと、教えてあげる。

うん。

来る?

うん、行く。

はい。

この子。

この人、誰?

あなたこそ、誰?

じゃあ、恋人ってわけじゃないんだ。

そう、お互いに。やりたいときに、会ってるだけさ。

ユキハと俺だって、そうだろ?

あ、ひどい。私は本気だってば。

まあ、そういうわけで、二人を呼んだのは、一度、3Pしてみたいなと。

そんなのやだ。ナリア君が、他の人とエッチするなんて。

あっそう。じゃあ、そこで見ててくれる?

嘘?

昨日、一晩中、ナリアのことを思って、レースしたの。

ナリア君のものを、おいしそうに喋ってる。

いつもは、私が、食わえてあげてるのに。

痛い。でも、いい?

私にも、あんな風にしていたの。

あなたは、私のことを、知ってるの?

私より、そのことをする方がいいの?

私にしてくれたみたいに、その子にも、してあげるの?

そんなの、やだ。

ダメだ。

我慢できない。

どうして、ナリア?

私のナリア、取らないで。

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