Female Editor Kept as a Pet by an Elderly Novelist - Himari Kinoshita

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Himari is assigned to an elderly sensual novelist. When she visits the novelist's house for the first time and finds herself alone, she is struck by an excitement she has never experienced before.

發佈者 EAGLE_GLOBAL

Video Transcription

どうぞ

ありがとう

あのー、どなたにご用ですか?

編集長に栗原が来たって伝えてもらえますか?

はい

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編集長、栗原さんって方が編集長に呼ばれて

栗原さん?あ、栗原先生か

あ、久里浜先生、いきなりお越しにならなきゃ

ああ、一度もこちらに来たことがなかったのでな

近くに寄ったんで

ああ、そうだったんですか

ああ、かわいい編集者さんだね

名前は?

木下ひまりです

きれいな名前だね、素敵だ

ありがとうございます

木下、こちらの栗原先生は観音小説じゃ日本一、いや世界でも

大げさだな、大したことないよ

それは昔はヒットは出したがな、今はいい作品が書けなくてな

そんなことは

いいんだよ、本当のことなんだから

栗原先生

ああ、それで新しい作品のことなんだがな

私の担当、この子にしてくれないか

え?

木下にですか?この子まだ犯人前で

だからいいんだよ

まだ何も染まってない彼女に、私の作品の感想を聞きたいんだ

木下、明日から栗原先生担当にできるか

まあ、大丈夫ですけど

先生、本当にいいんですか

ああ、木下さんでお願いする

それで、今すぐ私のアトリエに来てくれないかな、大丈夫か

はい

じゃあ早速行こうか

はい

大丈夫かな?

さあ、入って

はい

ここは私のアトリエだ

今は両方と暴れている人だから

気がねなくなっている

あ、あ

ちょっと私は外に出てくるから

はい

この辺片付けておいてくれないか?

はい、わかりました

じゃあ、頼むね

はい

これが先生の作品

残業後のディナーの帰り

せっかくの金曜なのに

私を送るために見慣れた道を先輩は

いつものように隣を歩く

私、バカみたい

この後の展開が簡単に予想できて

思わず撃ち抜いた

普段は気にも止めないランジェリーも

上下セットのセクシーなデザインを買い揃えたのに

それらのいわゆる勝負下着は

出番がないままタンスに落ちていく

スカートもミニにしてるし

先進の無駄毛処理をして

すべすべにしている

いつでもその時が来てもいい状態なのに

その時が来ない

男性はそういった欲求がたまると

吐かずにはいられないと聞くけど

私とは約1ヶ月半そういったことがないわけで

もしかして他に解消してくれる相手がいるんじゃないかと

先輩を疑ってしまう自分がいる

私が初めてだから?

色気がないから?

こんなに悩むくらいなら

本人に聞けばいいのに

臆病な私は先輩に聞くのが怖い

でも

体の中がむずむずしてくる

どうしよう

我慢できない

私何やってんだろう

あ、ありがとう。きれいだった。

今日は帰っていいよ。

あ、本当ですか。

はい。

わかりました。

失礼します。

...

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