Eroge Dimension EP.2 - The forbidden one night stand of a devilish idol and the subdued producer

私が一度で満足するとでも思ったのですか?

それに、あなた様もまだ満足、出されておりませんものね。

あ、もっとあなた様の愛を味わいたい。プロデューサー、あなた様のまらで私を愛してくださいますか?

あ、 あ、... あ、あ

あ、来ています。

腰広げて、来ています。

あ、あなた様の肉の棒が、私の三つ棒をこじ開けようとしています。

たまりませんわ。

ふふふ、私の体はどうですか。

あ、もっと、あなた様の愛をくださいまし。

あ、 あ、... あ、あ

あなた様がマラを入れてくださっただけで 脱してしまうなんて

はっはっは 汚い女だと思われてしまいます

まあ 担当アイドルをずっとそういう風に見ていたのですか

んっ アイドル失格の私に

お仕置きをしてくださいまし

あっ

はぁっ

え え... え

もっともっと 修習してくださいまし

あ あ... あこんなはしてないアイドル

あなた様のマラでお仕置き あ あ... あ

あそこは……

たまりませんわ

どうぞお入りくださいまし 私の中へ

まだまだもっともっともっともっとくださいまし

欲望愛を私の中でけたつなさいませ

たくさんお出しになられましたか?

後悔なさっていますか?

そのわりにはまだまだお元気なようですね

もっと私に注いでくださいまし

私はあなた様のすべてを受け入れて差し上げます

プロデューサーもう後戻りはできませんよ

あなた様は永遠に私のもの