Enjo Kouhai 6

あっ先生

うわぁぬるぬるで水着ずれちゃう

二人とももう入れていいか 弾切れそうだ

はいもうトロトロで準備ばっちりです 今日も先生の恋の私たちの中にたっぷりとエッチしてください

あっ先生のおっきい

前工場のすっかり板についてエロすぎるだろ このお姫様

いいなぁアイちゃん すっごく気持ちよさそう

エリオも準備しておけよ すぐこっちにも入れてやる

今日はこの小さな体の中にたっぷりと

あ あ... あ何度でも何度でも

はぁ

夢っ

最近この手の夢を見ることが増えた だが無精の心配もすることはない

なぜなら これがあるからだ

どんなに興奮してもまかれた受付のせいで車制できない そもそもアイリスたちと触れ合うことさえ禁止されている

ん 体調悪い

いやそういうわけならば しっかりと姿勢を正して授業に臨んでください

模範となる教師がたるんでいると 学校全体の風紀が乱れます

俺のクラスの生徒にして生徒会長 汚れていますよ

にーさん 織上ね大河の文字通り鬼の書業である

織上ねの家は鬼の一族を束ねる部門の家系 広い屋敷には種族を問わず多くの人間が住み込みで雇い入れられている

俺の父もその一人で何年も前に家族まとめて世話になったことがあった その時に出会ったのが当時小学生の時期当初

織上ね大河である 初めまして

比較的年が近い***あり俺たちはすぐに仲良くなった どこへ行くにもついてくる大河は本当の妹のようだったが

まさかこんな形で再会するとは 汚れています

援助の現場を目撃してしまった大河は怒りに任せて呪術で俺の社政を封印してしまった 確かに教え事の性行為に罪悪感があった

だがアイリスたちはそれぞれ返事を受ける理由があるし 封印について彼女たちから不満が上がっている

それに俺自身もその欲求不満で仕事に身が入らない と

恥ずかしくないんですか兄さん えっ

a はあいつらの種族全体にとっても大事なことで保存容器を介しての生液のみの受け渡しは 許可しているはずです

それでも不満というならそれは単純に個人の肉欲の問題 論ずるべくもありません

そういえば他の役員を追い出しました 口を開けば気になる異性がどうだと

鬱陶しかったので 変わったなぁ

これがお前の家に位相をしていた時にはもっと昔の話です 今私は先祖から受け継がれてきた鬼の力を

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