#311 Cum Inside the Magic Mirror with the Maid. Challenge the Project and Promote the Store
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發佈者 marutahub
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お店の宣伝をしてくれるので、チャレンジしてくれるんですよね。
女性のリンパを長さを下半身の方に。
え、はい。
店長さん知ってるんですかね。
大丈夫ですか。
わぁ~。
わぁ~。
わぁ~。
すごいですね。
いいですよ。
ちょっと、店長さんに。
足閉じちゃダメだからね。
足閉じないで。
ほら。
上手いね。
店長さん。
スタッフの気持ちよくできたら。
頑張るね。お店のためにね。
もうちょっとで終わりだから。
宣伝をしてあげるので、
はい。
なんか、チャレンジしてくれるんですよね。
はい。
なんか聞いてました?さっき。
いや、チャレンジ内容は聞いてないです。
聞いてないですか。
なんか、僕マッサージ医師なんですけれど、
僕のツボ押しマッサージに耐えられたら、
お店の宣伝もね、させていただきますんで。
はい。
わかりました。
頑張ってください。
頑張ります。
お店の名前何でしたっけ。
ラブダイアリーです。
ラブダイアリー。
はい。
愛の日記みたいなことなのかな。
ああ、本当だ本当だ。
見たことある?どこかでそれ。
ああ、おお、ああ。
で、ブルブルマッサージに耐えることができたら、
お店の宣伝させていただきますんで。
はい。わかりました。
あと、
マッサージとかも。
頑張ってくださいね。
僕らスタッフもお店に伺いますんで、もし。
ありがとう。
ブルブルマッサージ。
あ、出た!
ああ、すごいすごい可愛い。
すごい、ラブダイアリーのポーズだ。
すごい。
ラブダイアリー。
一点張りだ。
それ一本だ。
お店の。
ああ、そう、ここでもね。
メニュー頼んでいただいたら、
おなわのマジカル。
ええ、はい。
そうそうそう。
ちょっとね、
お店のためにね、ちょっと体張るっていう***あって。
店長さん知ってるんですかね。
大丈夫だと思いますけど。
すごい、やっぱり可愛い。
可愛い下着ですね。
すごいのありなんで、大丈夫?
大丈夫ですよ。
取ってっちゃいますからね。
はい。
これちょっとここ。
頑張るぞ。
頑張るぞ。
なんで、あれ、ほら、あれだ。
ラブ、ラブダイアリー。
おお、すごい。
出ました。
あっ、こっちのラブダイアリーは。
そうそうそう。
そんな***してくれるの。
スタッフの方のラブダイアリーもあるから。
すごい。
じゃあちょっと見せてくださいね。
メイドさんの。
そう、メイドさんの。
ここにこう。
そう。
駄目だよ、ちゃんと足をね、開いてないと。
足をちょっと閉じるごとに、こうやってどんどん強くなっていっちゃいますからね。
ここかな?
こうなって、ほら。
すごい、ほら。
すごいよ。
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